IoT

オンラインもくもく開催報告:IBM CloudとARでセンサデータを可視化してみよう 2020/08/28

ゲストセッション オンラインや対面で勉強会を行う際には、すぐに本題に入ることが多いですが、今回はIBM Cloudに限定しないセッションを設けてみようと考えまして、新潟県新潟市の開志専門職大学情報学部 PANN YU MON 先生にご登壇いただき、Jupyter Notebo…

やってみた:IBM Developer Develop a machine learning IoT app with Node-RED and TensorFlow.js

元記事 IBM Develoeprで公開されている「An easy, low-code way to incorporate AI capabilities into your devices – IBM Developer」をやってみました。 Raspberry Pi でNode-REDを用いて物体検出ができるはずですが.....。 結果 結果から言いますと、Rasp…

Watson Visual Recognitionで画像認識した結果をRaspberry Pi Zero WHで読み上げ

画像認識からの音声読み上げと温度センサーの同時利用の確認 - 日々クラウドにふれる記録の続きで、画像認識した結果を音声読み上げするフローです。テキストを音声ファイルに変換するツールとして「pico2wave」を使用しています。 また、画像認識した結果の…

画像認識からの音声読み上げと温度センサーの同時利用の確認

作業中にRaspberry Pi Zero WHのカメラコネクタを壊してしまい、カメラモジュールを用いた画像認識が出来なくなってしまいましたので、カメラをUSB接続のものに変更し、それに合わせて画像認識と認識結果の音声読み上げフローをNode-REDに実装しました。 カ…

Raspberry Pi カメラモジュールの仮ケース

Raspberry Pi カメラモジュール、USB接続のカメラに比べると安くないので、とりあえず簡易的なケースに入れておきたく、100均で売っているSDカードのケースを加工。カメラモジュールとRaspberry Pi Zero WHを接続するケーブルを挟まないように隙間を作る加工…

Raspberry Pi Zero WHに、ReSpeaker 2-Mics Pi HATを載せて音声出力を確認

Raspberry Pi Zero (WH含む)には、3.5mmジャックがなく、USBポートがありますがMicro-Bが1つだけです。 Mini HDMIがあるので、Mini HDMIからの出力時に音声を取り出すか、GPIOを使うか悩みどころです。今回は、「拡張ボード」を使います。「ReSpeaker 2-Mics…

Python使ってFitbitのアクティビティデータ(安静時心拍、歩数、消費カロリー)を取得する

Fitbitのアクティビティデータを取得し、クラウド上のデータベースなり、CSV出力して、NoSQL DBにCSVごと投げるなり処理するコードについて、とりあえず動きましたので、忘れないようにメモしました。特に安静時心拍や歩数、消費カロリーは、日本語で情報が…